BIOS
A:Intel Optane Memory の機能を有効にする手順については以下をご確認ください。
Intel Optane Memory 設定方法
(詳細なシステム要件も記載されておりますのでご確認ください)
※すでにインストールされているOS にIntel Optane Memory を使用する事はできません。あらかじめBIOS の設定を行ったあと、デバイスの接続とOSのインストールが必要です。
A:BIOSアップデートが必要です。→修理依頼フォームよりご連絡ください。
A:
●対象製品
XS36V5
XS35V5
XS3600V5
XS3500V5
XS36V4
XS35V4
XS3600V4
XS3500V4
本製品において「Windows 7」をインストールされる場合、BIOS上の設定を切り替えて頂く必要があります。
【OS】
- 電源ボタンを押した後「Delete」キーを数回押しBIOS画面に切り替わります。
- デフォルトの「Windows 8.X」から「Windows 7」へ切り替えます。ドライバーインストールは上記手順にて「Windows 7」をインストールした後に、各種ドライバーをインストールします。「Windows 8 / 8.1」においては付属のドライバーディスクよりインストールが可能ですが、「Windows 7」の場合は製品ページ→サポートリストより各種ドライバーをダウンロードして頂く必要があります。
- サポートリストのリンク先より製品を検索し、製品ページの「Driver」タブにアクセスし必要なドライバーのインストールを行ってください。
A:BIOSの設定を変更する事でブートが可能となります。
Advanced -> Onboard Device Configuration -> Card Reader Boot ROM [Disable]を[Enable]に変更する事で、SDカードをHDDとして読み込むことができます。
A:「EuP Function」をDisabledに設定することで設定可能になります。
※EuP Functionは省電力機能で、有効にするとシャットダウン時の待機電力を抑えることができます。
※Wake-On-LAN機能はXS35シリーズではV3以降に対応しています。V2以前のモデルには対応していません。
A:SH61R4、SZ68R5、SH67H3では、BIOS2.01以降に更新することで使用可能になります。 更新前はPOSTしませんのでご注意ください。
なお、SH67H3はマザーボードのバージョンがV1.xのものは更新できませんのでご注意ください。
※弊社でBIOSアップデートおよびマザーボードアップグレードをご希望の場合は→修理依頼フォームよりご依頼ください。
CPU
A:Intel CPU CoffeeLakeCPUは専用チップセット(Intel 300 Series)以外では使用できません。
ソケット形状がLGA1151で同じものになっていますが、CPUの設計上H110・H170・Z170・H270・Z270チップセットシリーズでは使用不可となっております。
現在販売中のベアボーンでCoffeeLakeCPU対応の製品はございません。
スペック表に掲載されていない構成で使用し、製品破損した場合は保証対象外となります。
対応CPUリストはこちらをご確認ください。
Coffee Lake CPU対応製品につきましては、2018年1月現在販売時期は未定です。
販売決定次第、ホームページにてご案内いたします。
A:CPU、メモリー、ビデオカード、その他パーツのベアボーンへの対応状況は製品ページ→サポートリストで確認することができます。
Support Listをクリックしてください。
ベアボーンのモデルの選択画面です。 直接キーワードを打ち込むか、ベアボーンの種類・ソケット・モデルの順で選択してください。
Select a series (ベアボーンの種類を選択) Select a socket (ソケットの種類を選択) Select a model (ベアボーンの型番を選択)
パーツの対応状況を確認できます。パーツ選びの参考にしてください。
A:SH61R4、SZ68R5、SH67H3では、BIOS2.01以降に更新することで使用可能になります。 更新前はPOSTしませんのでご注意ください。
なお、SH67H3はマザーボードのバージョンがV1.xのものは更新できませんのでご注意ください。
※弊社でBIOSアップデートおよびマザーボードアップグレードをご希望の場合は→修理依頼フォームよりご依頼ください。
A:サポートリスト未掲載のCPUは動作確認が取れていないため、保証対象外とさせていただいております。
ただし、新CPUのサポートリストへの反映は随時更新されます。
A:サポートリスト掲載製品は動作確認済の機器であり、個体不良や相性問題がないことを保証するものではありません。購入された店舗・代理店へお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
弊社ダイレクトショップでご購入された場合は、製品に関するお問い合わせフォームからご連絡ください。
HDD/SSD
A:ファイルシステムは「XFS」となります。その他のファイルシステムを選択することができません。
A:使用できません。
OMNINASで使用可能にする際に、HDDの初期化が必要です。
OMNINASで使用する前にバックアップをとり搭載後、データを書き戻してください。
A:管理画面に入り、「ストレージ」→「ディスク管理」のページを開きます。外付け機器の項目がありますので、対象となる機器の「取り外し」を選択。ビープ音が鳴ったら取り外してください。
A:NTFSでフォーマットされます。
A:こちらの表をご参照ください。
A:CPU、メモリー、ビデオカード、その他パーツのベアボーンへの対応状況は製品ページ→サポートリストで確認することができます。
Support Listをクリックしてください。
ベアボーンのモデルの選択画面です。 直接キーワードを打ち込むか、ベアボーンの種類・ソケット・モデルの順で選択してください。
Select a series (ベアボーンの種類を選択) Select a socket (ソケットの種類を選択) Select a model (ベアボーンの型番を選択)
パーツの対応状況を確認できます。パーツ選びの参考にしてください。
A:XH97V、XH110V、XH170Vには3.5インチHDDと2.5インチHDD/SSD用SATAパワーケーブルが同梱されています。間違ったケーブルを接続すると認識しません。
3.5インチ用SATAパワーケーブルは5Vと12VのSATAコネクタの両方に接続します。2.5インチ用SATAパワーケーブルの場合は5VのSATAコネクタに接続します。
A:いったんねじをマザーボードから取り外し、ねじの溝にM.2 SSDをはめて固定するというやや特殊な構造となっています。以下の手順を参考に取り付けてください。
①マザーボードに付いているM.2固定ねじを取り外します。
②M.2 SSDをソケットに斜めに挿し込みます。
③先ほど取り外したM.2固定ねじをSSDにはめ込みます。
④M.2 SSDを倒して、先ほどはめ込んだM.2固定ねじをマザーボードにねじ留めします。
以上で作業は完了です。
Linux
A:OMNINASでは「XFS」というファイルシステムを使用しており、Windowsでは認識できません。
Linuxは参照可能ですが、その場合にはxfs_repairコマンド等を実行する必要がある場合があります。
A:Linux OSの対応状況は以下のページをご覧ください。
なお、記載されているModel名はベアボーンの製品名です。パソコンの場合は、まず各製品ページのスペック表で「ベースとなるベアボーン」をご確認ください。
RAID
A:HDDが2台搭載されている場合、「シングル」は選択できません。
A:HDDが1台しか搭載されていない、もしくはもう1台のHDDが認識されていない可能性があります。
A:フォルダの追加で「プライベート」を選択した際に、作成したユーザーごとにアクセス権限を設定することができます。
また、共有ボックス使用時にも、作成したユーザー名とパスワードを入力する必要があります。
A:構築は可能ですが、使用できる容量は小さいHDD容量の倍になります。
例えば、250GBと1TBでRAID0を作成した場合、500GBのディスクとして利用できます。残り750GBは使用できません。容量の異なる2つのHDDを単一のディスクとして利用する場合、JBODでアレイを作成してください。
A:ファームウェアのアップデートをお試しください。
ファームウェアのアップデート方法についてはこちらをご確認ください。
A:同一メーカーを推奨していますが、容量は同一である必要はありません。しかしその場合は使用できる容量が少なくなります。
詳しくは以下のページをご参照ください。
A:以下の方法でファームウェアを修復してください。
①こちらから、最新のファームウエアをダウンロードします。
②USBメモリーを用意し、「FAT32」ファイルシステムでフォーマットします。(中のデータは全て消えます)
③usb-upd-20130731.zipを解凍し、中の6つのファイルをUSBフラッシュメモリーのルートディレクトリにコピーします。6つのファイルは「rdimg.gz」「firmware_upgrade_from_usb」「rootfs.ubi」「uImage」「usbupg-kd21-v1.10.20130731.tgz」「version」です。
ルートディレクトリとは、ドライブ直下のことです。 例:F:\rdimg.gz
④KD21の電源を切り、HDDや接続されているUSB機器を全て取り外します。
※電源ケーブルのみ繋がっている状態
⑤電源が切れている状態のまま、作成したUSBフラッシュメモリーを前面のUSB3.0ポートに挿し込みます。
⑥電源を入れると、自動でファームウェアの修復が始まります。電源LEDが青い点滅から、数分後に橙色点滅に変わります。橙色点滅に変わらない場合、以下の原因が考えられます。
■ USBフラッシュメモリーの作成に失敗している
■ HDDを取り外していない
⑦修復が終了すると、自動で電源が切れます。
⑧USBフラッシュメモリーを抜き、HDDを搭載・LANケーブルを接続して、ファームウェアの修復が完了しているかどうかを確認します。管理画面で、バージョンが20130731になっていれば完了しています。
⑨以降のファームウェアアップデートは、RAIDアレイの構築が完了してからをお勧めします。
Windows
A:Intel Optane Memory の機能を有効にする手順については以下をご確認ください。
Intel Optane Memory 設定方法
(詳細なシステム要件も記載されておりますのでご確認ください)
※すでにインストールされているOS にIntel Optane Memory を使用する事はできません。あらかじめBIOS の設定を行ったあと、デバイスの接続とOSのインストールが必要です。
A:法人・個人事業主の方にご案内しています。→お問い合わせフォームからご連絡ください。
A:Windows7ではドライバーインストールが完了するまで、USB3.0はご使用になれません。
光学ドライブ及びインストール時に使用するキーボードはUSB2.0ポートに接続してください。
A:以下より、最新のOMNINAS Finderをお試しください。
ShuttleグローバルサイトからダウンロードサポートページよりOMNINASの機種を選択。Utilitiesのタブを選択し、最新のOMNINAS Finderを選択し、ダウンロードしてください。
A:OMNINASでは「XFS」というファイルシステムを使用しており、Windowsでは認識できません。
Linuxは参照可能ですが、その場合にはxfs_repairコマンド等を実行する必要がある場合があります。
A:ファームウェアバージョン2.00.20120926から、問題は解決しています。
ファームウェアを2.00.20120926以降にするために、Internet Explorer 10以外のブラウザーで更新してください。
ファームウェアのアップデート方法についてはこちらをご確認ください。
A:管理画面にて「ファームウェアは最新版になっているかどうか」「権限が正しく付与されているか」「ワークグループはご使用のPCと同じになっているか」順にご確認ください。
- ファームウェアをアップデートした際にアクセス権限が全て拒否になる場合がありますので、ファームウェアをアップデートされたら再度権限をご確認ください。
- ファームウェアアップデートの方法はこちらをご参照ください。
PCを再起動し、エクスプローラーからプライベートフォルダーにアクセスします。
(Windows7/8の場合) ネットワークパスワードの入力画面で「別のアカウントを使用」を選択し、KD20で設定したユーザー名とパスワードを入力します。
1つのプライベートフォルダーにはアクセスできますが、別のユーザーのプライベートフォルダーにアクセスする際に「(KD20内のプライベートに設定した共有フォルダ) にアクセスできません。
「このネットワークリソースを使用する」アクセス許可がない可能性があります。
アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。
同じユーザーによるサーバーまたは共有リソースへの複数のユーザー名での複数の接続は許可されません。
サーバーまたは共有リソースへの以前の接続を全て切断してから、再試行してください。」と表示されてアクセスできないという場合ですが、これはWindowsの仕様です。
1つのサーバー(omninas KD20など)には1つのPCから1つのユーザーでしかアクセスできません。
その場合は、Windowsのコマンドプロンプトを開き、net use * /deleteとコマンドを入力します。
接続を切断していいか聞かれますので、yで切断します。 - 他にログインしているサーバーがあれば、そちらのログインも切断されます。
これで、既存の接続情報が切れましたので、他のユーザーで新たに接続を確立することができます。
A:
●対象製品
XS36V5
XS35V5
XS3600V5
XS3500V5
XS36V4
XS35V4
XS3600V4
XS3500V4
本製品において「Windows 7」をインストールされる場合、BIOS上の設定を切り替えて頂く必要があります。
【OS】
- 電源ボタンを押した後「Delete」キーを数回押しBIOS画面に切り替わります。
- デフォルトの「Windows 8.X」から「Windows 7」へ切り替えます。ドライバーインストールは上記手順にて「Windows 7」をインストールした後に、各種ドライバーをインストールします。「Windows 8 / 8.1」においては付属のドライバーディスクよりインストールが可能ですが、「Windows 7」の場合は製品ページ→サポートリストより各種ドライバーをダウンロードして頂く必要があります。
- サポートリストのリンク先より製品を検索し、製品ページの「Driver」タブにアクセスし必要なドライバーのインストールを行ってください。
A:OSの対応表は以下からダウンロードできます。
A:下記製品はUSBが認識しなくなるため、USB接続の光学式ドライブからのWindows 7 DVDメディアでのインストールはできません。xHCIドライバーの組み込まれたインストールメディアの作成が必要です。(*Skylake CPU搭載時のみ)
SH170R6*
SH110R4*
XH170V*
XH110V*
DH170*
DH110*
DH270*
SZ170R8*
SZ170R8V2*
SH170R8*
XH110G*
XH270*
DS67Useries
DS68U
XS35V5
XS36V5
SZ270R8*
SZ270R9*
R8 Z1700* R8
H1700* R8
Z1700V2* R4
H1100* R8
Z2700* R9
SZ2700*
XH1700V*
XH1100V*
DH1700*
DH1100*
DH2700*
H1100G*
XH2700*
DS6700U
DS6800U
XS3500V5
XS3600V5
Windows 7をインストールする場合は、別途USBドライバーが必要となります。以下の手順を参考にインストールしてください。なお、4GB以上のUSBメモリーが必要です。
①こちらからWindows 7のディスクイメージをダウンロードしておきます。なお、ダウンロードにはWindows 7のプロダクトキーが必要です。
②続いて、こちらから「Windows USB/DVD Download Tool」をダウンロードしてパソコンにインストールします。
③「Windows USB/DVD Download Tool」を起動したら、「参照」をクリックして①でダウンロードしておいたWindows 7のディスクイメージを選択し、次へ進みます。
④パソコンに接続したUSBメモリーを選択したら、「コピー開始」をクリックします。
⑤インストールディスクの作成が完了したら、続いてこちらから「win7usbpatcher-300」をダウンロードし、解凍しておきます(ダウンロードしたファイルを右クリックして「全て展開」を選択)。
⑥「Shuttle Windows 7 USB3 Integrator」を管理者権限で実行し(「win7usbpatcher.exe」を右クリックして「管理者として実行」を選択)、画面の指示に従って先に進めます。
⑦「Update」をクリックし、先ほど作成したUSBインストールディスクを選択。「Next」をクリックします。
⑧「Start」をクリックするとドライバーの適用プログラムが開始されます。
⑨「Installation Succeeded!」と表示されたら作業は完了。Windows 7をインストールしたいパソコンに作成したUSBメモリーを挿し、電源を入れてインストールを進めます。
A:Windows 10の対応状況は以下のページをご覧ください。
なお、記載されているModel名はベアボーンの製品名です。パソコンの場合は、まず各製品ページのスペック表で「ベースとなるベアボーン」をご確認ください。
インストール
A:NS02はAndroid OSを搭載していますが、Googleplayは非対応です。
A:Windows7ではドライバーインストールが完了するまで、USB3.0はご使用になれません。
光学ドライブ及びインストール時に使用するキーボードはUSB2.0ポートに接続してください。
A:ファームウェアはShuttleグローバルサイトからダウンロードできます。最新のバージョンをダウンロードしてください。
ダウンロードは任意のFTP、HTTPを選択してください。
.tar.gz 形式のまま解凍せずに更新してください。
※この画像は2017年7月のものです。
共有にOMNINASが表示されます。
OMNINAS管理画面の「設定」内の「ファームウェアの更新」をクリックしてください。
「参照」をクリックし、先程ダウンロードしたファームウェアを選択してください。
更新をクリックするとインストールが開始されるため、完了するまでは操作せずにお待ちください。
A:
●対象製品
XS36V5
XS35V5
XS3600V5
XS3500V5
XS36V4
XS35V4
XS3600V4
XS3500V4
本製品において「Windows 7」をインストールされる場合、BIOS上の設定を切り替えて頂く必要があります。
【OS】
- 電源ボタンを押した後「Delete」キーを数回押しBIOS画面に切り替わります。
- デフォルトの「Windows 8.X」から「Windows 7」へ切り替えます。ドライバーインストールは上記手順にて「Windows 7」をインストールした後に、各種ドライバーをインストールします。「Windows 8 / 8.1」においては付属のドライバーディスクよりインストールが可能ですが、「Windows 7」の場合は製品ページ→サポートリストより各種ドライバーをダウンロードして頂く必要があります。
- サポートリストのリンク先より製品を検索し、製品ページの「Driver」タブにアクセスし必要なドライバーのインストールを行ってください。
A:下記製品はUSBが認識しなくなるため、USB接続の光学式ドライブからのWindows 7 DVDメディアでのインストールはできません。xHCIドライバーの組み込まれたインストールメディアの作成が必要です。(*Skylake CPU搭載時のみ)
SH170R6*
SH110R4*
XH170V*
XH110V*
DH170*
DH110*
DH270*
SZ170R8*
SZ170R8V2*
SH170R8*
XH110G*
XH270*
DS67Useries
DS68U
XS35V5
XS36V5
SZ270R8*
SZ270R9*
R8 Z1700* R8
H1700* R8
Z1700V2* R4
H1100* R8
Z2700* R9
SZ2700*
XH1700V*
XH1100V*
DH1700*
DH1100*
DH2700*
H1100G*
XH2700*
DS6700U
DS6800U
XS3500V5
XS3600V5
Windows 7をインストールする場合は、別途USBドライバーが必要となります。以下の手順を参考にインストールしてください。なお、4GB以上のUSBメモリーが必要です。
①こちらからWindows 7のディスクイメージをダウンロードしておきます。なお、ダウンロードにはWindows 7のプロダクトキーが必要です。
②続いて、こちらから「Windows USB/DVD Download Tool」をダウンロードしてパソコンにインストールします。
③「Windows USB/DVD Download Tool」を起動したら、「参照」をクリックして①でダウンロードしておいたWindows 7のディスクイメージを選択し、次へ進みます。
④パソコンに接続したUSBメモリーを選択したら、「コピー開始」をクリックします。
⑤インストールディスクの作成が完了したら、続いてこちらから「win7usbpatcher-300」をダウンロードし、解凍しておきます(ダウンロードしたファイルを右クリックして「全て展開」を選択)。
⑥「Shuttle Windows 7 USB3 Integrator」を管理者権限で実行し(「win7usbpatcher.exe」を右クリックして「管理者として実行」を選択)、画面の指示に従って先に進めます。
⑦「Update」をクリックし、先ほど作成したUSBインストールディスクを選択。「Next」をクリックします。
⑧「Start」をクリックするとドライバーの適用プログラムが開始されます。
⑨「Installation Succeeded!」と表示されたら作業は完了。Windows 7をインストールしたいパソコンに作成したUSBメモリーを挿し、電源を入れてインストールを進めます。
グラフィックスボード
A:CPU、メモリー、ビデオカード、その他パーツのベアボーンへの対応状況は製品ページ→サポートリストで確認することができます。
Support Listをクリックしてください。
ベアボーンのモデルの選択画面です。 直接キーワードを打ち込むか、ベアボーンの種類・ソケット・モデルの順で選択してください。
Select a series (ベアボーンの種類を選択) Select a socket (ソケットの種類を選択) Select a model (ベアボーンの型番を選択)
パーツの対応状況を確認できます。パーツ選びの参考にしてください。
A:シャシー(きょう体)の種類によって搭載できるグラフィックスボードのサイズは異なります。以下のサイズを参考に製品を選んでください。
- R8、R9シリーズ:280mm(L)×120mm(H)×40mm(D)
- J1、J4、R4、R5、R6シリーズ:273mm(L)×98mm(H)×38mm(D)
- H3、H7シリーズ:267mm(L)×98mm(H)×18/34mm(D)
- G、G2、G5シリーズ:206mm(L)×98mm(H)×16mm(D)
- P、P2シリーズ:266mm(L)×98mm(H)×36mm(D)
- XH110G:208.5mm(L) x 120mm (H)x 30mm(D)
※ファンダクトを搭載しているPシリーズで、ロングタイプのグラフィックスボードを使用する場合はファンダクトを取り外してください。ファンダクトがなくても排熱に問題はありません。
A:サポートリスト掲載製品は動作確認済の機器であり、個体不良や相性問題がないことを保証するものではありません。購入された店舗・代理店へお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
弊社ダイレクトショップでご購入された場合は、製品に関するお問い合わせフォームからご連絡ください。
その他
A:
●対象製品
DS77U
DS77U5
DS7700U
DL1000S
DL1000J
本製品のDisplayPort端子はホットプラグに対応しておりません。
起動途中の抜き差しでは正常に出力できません。
電源を切った状態でDisplayportケーブルを接続し、製品の電源を入れてください。
また、Displayport端子は音声出力をサポートしていません。
Displayport−HDMI変換ケーブルを使用する場合は、アクティブタイプの変換アダプターをご使用ください。
※すべての変換アダプターの使用を保証するものではありません。
A:原則対応可能です。外観の変更を行う場合は→お問い合わせフォームからご連絡ください。
A:対応可能です。→お問い合わせフォームからご連絡ください。
A:キューブ型製品に搭載されているマザーボードは独自規格です。Mini-ITXとの互換性はありません。
なお、製品シャーシ(R4、R5、R6、R8)はMini-ITX規格のマザーボードに対応しています。
A:DDR3 So-DIMMの省電力タイプがDDR3L So-DIMMです。DDR3L So-DIMM対応のベアボーンはDDR3 So-DIMMのメモリーでは動作しません。対応メモリーについてご確認をお願いいたします。
A:映像や音楽等をLAN内の機器にストリーミング配信する機能です。
DLNA対応機器で視聴が可能です。
A:LAN内、もしくはインターネットを経由してOMNINAS内のdiskフォルダにアクセスする機能です。
※「共有」の項目から、最低一つのユーザーを作成する必要があります。
マニュアル(※PDFが開きます)をご参照ください。
A:ファームウェアアップデートは.tar.gz形式のまま行うため、解凍せずにご利用ください。
A:共有ボックスのポート番号は、3200~6400の間で設定することが可能です。その範囲外のポート番号の場合はエラーが表示されます。
また、同一ネットワーク内で使用されているポート番号を指定することはできません。
例:1台目のOMNINASが3200番ポートの場合、2台目のOMNINASは3200番ポートを使用できません
A:「ユニバーサルプラグアンドプレイ」の略で、自動的にルーターのポートマッピングを行う機能です。これにより、ユーザーが手動でポートの開放やIPマスカレードの設定をする必要がなくなります。
※UPnP機能を利用するためには、ルーター側がUPnPに対応している必要があります。
A:http://設定したホスト名.omninas.net に接続し、あらかじめ設定したユーザー名とパスワードを入力するか、http://omninas.netに接続し、ホスト名を入力してユーザー名とパスワードを入力します。
Androidアプリ又はiPhoneアプリを使用することも可能です。
A:共有ボックスのパスワードは、共有ボックスの設定を変更する場合に使用するもので、ホスト名と紐づけられます。
これにより、他人から勝手にホストの設定を変更されてしまうのを防いでいます。
A:日本語マニュアルは以下からダウンロードできます。
A:本体背面のリセットボタンで、出荷時の設定に戻せます。
細長い棒(ペン先等)でビープ音が鳴るまでリセットボタンを押し続けます。その後電源を切り、再度電源を入れます。
A:管理画面に入り、「ストレージ」→「ディスク管理」のページを開きます。外付け機器の項目がありますので、対象となる機器の「取り外し」を選択。ビープ音が鳴ったら取り外してください。
A:NTFSでフォーマットされます。
A:前面USB3.0ポートは「usbdisk-10_x」フォルダ、背面USB2.0ポートは上側が「usbdisk-20_x」フォルダで下側が「usbdisk-30_x」フォルダです。
A:こちらの表をご参照ください。
A:パソコンとネットワーク環境が必要になります。ネットワークの接続については以下のページをご参照ください。
A:IPアドレスの設定は可能です。管理画面の「設定」→「ネットワーク設定」から変更が可能です。
A:ネットワークの接続方法はモデム/ONU/CTUで接続方法が異なります。モデム/ONUの場合はNASはルーターに直接接続します。CTUの場合はCTUに接続してください。
詳しくは以下の接続例をご覧ください。
モデム/ONUの接続例
CTUの接続例
A:KD22にはアクセスポイント機能のみを搭載するため、ルーターが必要となります。接続ができない場合はネットワークの接続状態をご確認ください。
無線LANを正しく利用するためにはルーターと無線アクセスポイントの2つが必要になります。 ルーターには2つ以上の異なるネットワーク接続が必要となり、アクセスポイントはインターネットを家庭内のPCやテレビ、スマートフォン等に無線や有線で相互利用できるようにする機能となります。
モデム/ONUをご利用の場合
モデム/ONUにルーターを接続し、ルーターにKD22を接続してください。
CTUをご利用の場合
CTUにはルーター機能が内蔵されているので直接CTUにKD22を接続してください。
A:CPU、メモリー、ビデオカード、その他パーツのベアボーンへの対応状況は製品ページ→サポートリストで確認することができます。
Support Listをクリックしてください。
ベアボーンのモデルの選択画面です。 直接キーワードを打ち込むか、ベアボーンの種類・ソケット・モデルの順で選択してください。
Select a series (ベアボーンの種類を選択) Select a socket (ソケットの種類を選択) Select a model (ベアボーンの型番を選択)
パーツの対応状況を確認できます。パーツ選びの参考にしてください。
A:
●対象製品
XS35V5
XS3500V5
XS35GSV3L
X50V3
XS35V3L
XS36VL
XS36V
XS35GS V3
XS35V3
NC1000U
XS3500V3L
XS3500GSV3L
X5000 V3L/B
X5000 V3L/W
X5000 V3
XS3600VL
XS3500GS V3
XS3500 V3
XS3500V4
本製品は横置きには対応しておりません。 縦置きの際は付属スタンドの利用をお願いします。
A:ケースカバーを開けてください。下図のようにマザーボード上に表記があります。
キューブ:グラフィックボード側の一番外側
スリム:メモリースロットの下あたり
A:製品サイトのサポートリストでご確認いただけます。
A:ご希望の場合はお問い合わせフォームよりご連絡をお願いします。
フォームにお客様のお名前・ご住所・ご連絡先のお電話番号、輸出されるモデルのご記入をお願いします。
A:弊社製品は一部を除き、独自規格のマザーボードを採用しているため換装はできません。
一部Mini-ITX準拠の製品は換装可能ですが、マザーボードのレイアウトによって取り付けができない場合があります。弊社では他社製品との互換検証は行っておりませんのでご了承ください。
ダイレクトショップ
A:法人・個人事業主の方にご案内しています。→お問い合わせフォームからご連絡ください。
A:法人・個人事業主の方にご案内しています。→お問い合わせフォームからご連絡ください。
A:法人・個人事業主の方にご案内しています。→お問い合わせフォームからご連絡ください。
A:Shuttle Direct Shopで販売しているアウトレット品(ユーズド・リファービッシュ)には、欠品が生じる場合があります。
●欠品する可能性があるもの
基本的にお客様側で代用できるものに限ります。
・ドライバーディスク →こちらからダウンロード可能
・マニュアル類 →こちらからダウンロード可能
・CPU熱伝導グリス ・ネジセット (汎用のミリネジ・インチネジが使用できます)
・SATAケーブル (市販のSATAケーブルが使用できます)
・拡張カードスロットカバー(市販の汎用品が使用できます)
●欠品しないもの
・ベイカバー類
・電源ケーブルやACアダプター等
・CPUクーラー類
・I/Oシールド
A:Shuttle Direct Shopのアウトレットべアボーンキットは【開封未使用品】【ユーズド】【リファービッシュ】の3つに分類されています。詳しくは下記をご確認ください。
●ベアボーンキット【開封未使用品】
輸送時等に生じた外装箱の傷・汚れにより市場流通、店頭販売できない商品となります。通常の1年保証とサポートがご利用頂けます。ただし初期不良の場合は新品交換ではなく修理対応となります。
※内容物へのダメージおよび同梱品の確認のため開封しております。
●ベアボーンキット【ユーズド】
店頭展示やデモンストレーション、検証等で使用された製品となります。多少の使用感がある場合があります。2ヶ月保証とサポートがついています。初期不良については修理対応となります。
※動作確認済みです。
※付属品の欠品がある場合があります。
●ベアボーンキット【リファービッシュ】
ダメージ品や動作不良として認められた製品を修理検証したリファービッシュ品となります。2ヶ月保証とサポートがついております。初期不良については修理対応となります。
※動作確認済みです。
※付属品の欠品がある場合があります。
バックアップ
A:使用できません。
OMNINASで使用可能にする際に、HDDの初期化が必要です。
OMNINASで使用する前にバックアップをとり搭載後、データを書き戻してください。
A:Time Machineに対応しています。
ただし、ファームウェアのバージョンを2.00以上にする必要があります。ファームウェアのアップグレードをしてください。
ファームウェアのアップデート方法についてはこちらをご確認ください。
A:システムがアポストロフィ記号の入ったファイル名を認識できないために起こります。
アポストロフィなしのファイル名に変更をお願いします。
付属品
A:上記製品はリチウムイオン電池を使用しています。空輸等で書類が必要な方は→お問い合わせフォームからご連絡ください。
A:お使いになる国の電源ケーブルをご用意いただく必要があります。
A:Shuttle Direct Shopで販売しているアウトレット品(ユーズド・リファービッシュ)には、欠品が生じる場合があります。
●欠品する可能性があるもの
基本的にお客様側で代用できるものに限ります。
・ドライバーディスク →こちらからダウンロード可能
・マニュアル類 →こちらからダウンロード可能
・CPU熱伝導グリス ・ネジセット (汎用のミリネジ・インチネジが使用できます)
・SATAケーブル (市販のSATAケーブルが使用できます)
・拡張カードスロットカバー(市販の汎用品が使用できます)
●欠品しないもの
・ベイカバー類
・電源ケーブルやACアダプター等
・CPUクーラー類
・I/Oシールド
A:
●対象製品
XS35V5
XS3500V5
XS35GSV3L
X50V3
XS35V3L
XS36VL
XS36V
XS35GS V3
XS35V3
NC1000U
XS3500V3L
XS3500GSV3L
X5000 V3L/B
X5000 V3L/W
X5000 V3
XS3600VL
XS3500GS V3
XS3500 V3
XS3500V4
本製品は横置きには対応しておりません。 縦置きの際は付属スタンドの利用をお願いします。
A:シャシーとマザーボード以外は保守部品で対応できる場合があります。
詳しくは製品に関するお問い合わせフォームからお問い合わせください。
A:本体底面または本体背面に貼られたバーコードシールに記載されています。
【S/N:】から始まる英数字がシリアル番号となります。
A:CPU熱伝導グリスはCPUとヒートシンクを密着させ、熱伝導率を上げることで冷却効果を高めるため、CPUを取り付ける際に必ず塗ってください。
①CPU熱伝導グリスを用意します。製品には下の写真と同様のものが付属しています。
②まず、グリスを塗らずにCPUをソケットに組み込みます。
※ソケット内部のピンを損傷しないよう、充分に注意してください。
③CPU表面の中心に、米粒~小豆くらいの大きさにグリスを出します。
※CPU表面以外の場所にグリスが付着しないよう、充分に注意してください。付着した場合、無水アルコール等で綺麗に拭きとってください。
そのままCPUクーラーを取り付けます。
以上で作業は完了です。
A:弊社運営のオンラインストア「Shuttle Direct Shop」でご購入いただいたOS搭載のパソコンには、リカバリーディスク作成用の空ディスクが3枚付属しています。下記の手順書をご参照の上、購入後すぐに作成いただき大切に保管してください。
尚、リカバリーディスクの作成にはDVD-Rの書き込みに対応した光学式ドライブが必要です。
A:本体底面または本体背面に貼られたシールに記載されています。
「Model No.( 型號/ 型号):」の部分が製品の型番です。例えば下記の製品の場合、「DX30」となります。
保証
A:Intel CPU CoffeeLakeCPUは専用チップセット(Intel 300 Series)以外では使用できません。
ソケット形状がLGA1151で同じものになっていますが、CPUの設計上H110・H170・Z170・H270・Z270チップセットシリーズでは使用不可となっております。
現在販売中のベアボーンでCoffeeLakeCPU対応の製品はございません。
スペック表に掲載されていない構成で使用し、製品破損した場合は保証対象外となります。
対応CPUリストはこちらをご確認ください。
Coffee Lake CPU対応製品につきましては、2018年1月現在販売時期は未定です。
販売決定次第、ホームページにてご案内いたします。
A:法人・個人事業主の方は延長保証を付けられます。→お問い合わせフォームからご連絡ください。
A:使用可能です。ただし、多段接続の場合は動作を保証できません。USB3.0ハブもお使いいただけます。
A:Shuttle Direct Shopのアウトレットべアボーンキットは【開封未使用品】【ユーズド】【リファービッシュ】の3つに分類されています。詳しくは下記をご確認ください。
●ベアボーンキット【開封未使用品】
輸送時等に生じた外装箱の傷・汚れにより市場流通、店頭販売できない商品となります。通常の1年保証とサポートがご利用頂けます。ただし初期不良の場合は新品交換ではなく修理対応となります。
※内容物へのダメージおよび同梱品の確認のため開封しております。
●ベアボーンキット【ユーズド】
店頭展示やデモンストレーション、検証等で使用された製品となります。多少の使用感がある場合があります。2ヶ月保証とサポートがついています。初期不良については修理対応となります。
※動作確認済みです。
※付属品の欠品がある場合があります。
●ベアボーンキット【リファービッシュ】
ダメージ品や動作不良として認められた製品を修理検証したリファービッシュ品となります。2ヶ月保証とサポートがついております。初期不良については修理対応となります。
※動作確認済みです。
※付属品の欠品がある場合があります。
故障
A:弊社製品は、OSのスリープ動作時にパワーLEDを点滅させる機能を実装していません。
A:Windows7ではドライバーインストールが完了するまで、USB3.0はご使用になれません。
光学ドライブ及びインストール時に使用するキーボードはUSB2.0ポートに接続してください。
A:HDDが2台搭載されている場合、「シングル」は選択できません。
A:HDDが1台しか搭載されていない、もしくはもう1台のHDDが認識されていない可能性があります。
A:ファームウェアのアップデートをお試しください。
ファームウェアのアップデート方法についてはこちらをご確認ください。
A:OMNINASに搭載されている冷却ファンは、HDDの温度(S.M.A.R.T.より取得)が45℃になると回転を始め、55℃を超えると回転数が上がります。
A:本体背面のUSBポートはプリントサーバー用のため、ファイルコピーには対応しておりません。前面のUSB3.0ポートをご利用ください。
また、設定画面でUSBファイルコピーが有効になっていることをご確認ください。
A:別の場所から管理画面にアクセスされています。そちらをログアウトすることで管理画面に入ることができます。
アクセス元が不明の場合は、OMNINASからLANケーブルを抜いた状態で10分以上経過すると接続がタイムアウトします。
A:HDDの温度が62℃を超えた場合、機器の保護のため自動的に電源が切れるようになっています。
A:経路上の全ての機器がギガビットイーサネットに対応しているかをご確認ください。主にルーター(LAN側)・ハブ・パソコン・LANケーブル(カテゴリ5e以上)が該当します。
1つでも非対応の機器が存在すると一番遅い機器での速度で通信となります。
※参考:100Mbps = 約12.5MB/秒 1Gbps = 125MB/秒
A:HDDの回転は止まらない仕様です。本製品の省電力モードはシステムのみをスリープ状態にしています。
これにより、通常時の消費電力が12~18Wなのに対し、省電力モード時は約9Wに抑えられます。
A:ファームウェアバージョン2.00.20120926から、問題は解決しています。
ファームウェアを2.00.20120926以降にするために、Internet Explorer 10以外のブラウザーで更新してください。
ファームウェアのアップデート方法についてはこちらをご確認ください。
A:古いHDDでS.M.A.R.T.値が正常に取得できない場合に起こります。
ファームウェアバージョン2.00.20120926から、当問題は解決しています。
ファームウェアのアップデート方法についてはこちらをご確認ください。
A:管理画面にて「ファームウェアは最新版になっているかどうか」「権限が正しく付与されているか」「ワークグループはご使用のPCと同じになっているか」順にご確認ください。
- ファームウェアをアップデートした際にアクセス権限が全て拒否になる場合がありますので、ファームウェアをアップデートされたら再度権限をご確認ください。
- ファームウェアアップデートの方法はこちらをご参照ください。
PCを再起動し、エクスプローラーからプライベートフォルダーにアクセスします。
(Windows7/8の場合) ネットワークパスワードの入力画面で「別のアカウントを使用」を選択し、KD20で設定したユーザー名とパスワードを入力します。
1つのプライベートフォルダーにはアクセスできますが、別のユーザーのプライベートフォルダーにアクセスする際に「(KD20内のプライベートに設定した共有フォルダ) にアクセスできません。
「このネットワークリソースを使用する」アクセス許可がない可能性があります。
アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。
同じユーザーによるサーバーまたは共有リソースへの複数のユーザー名での複数の接続は許可されません。
サーバーまたは共有リソースへの以前の接続を全て切断してから、再試行してください。」と表示されてアクセスできないという場合ですが、これはWindowsの仕様です。
1つのサーバー(omninas KD20など)には1つのPCから1つのユーザーでしかアクセスできません。
その場合は、Windowsのコマンドプロンプトを開き、net use * /deleteとコマンドを入力します。
接続を切断していいか聞かれますので、yで切断します。 - 他にログインしているサーバーがあれば、そちらのログインも切断されます。
これで、既存の接続情報が切れましたので、他のユーザーで新たに接続を確立することができます。
A:以下のページを参照し、ファームウェアの修復をお願いします。
それでも解決しない、または方法がわからない場合は、製品外装箱に貼付されている代理店か、修理依頼フォームよりお問い合わせください。
A:上記製品は2TBまでのSDXCカードに対応していますが、exFATフォーマットには対応していません。
FAT32でフォーマットしてご利用ください。
A:システムがアポストロフィ記号の入ったファイル名を認識できないために起こります。
アポストロフィなしのファイル名に変更をお願いします。
A:以下の方法でファームウェアを修復してください。
①こちらから、最新のファームウエアをダウンロードします。
②USBメモリーを用意し、「FAT32」ファイルシステムでフォーマットします。(中のデータは全て消えます)
③usb-upd-20130731.zipを解凍し、中の6つのファイルをUSBフラッシュメモリーのルートディレクトリにコピーします。6つのファイルは「rdimg.gz」「firmware_upgrade_from_usb」「rootfs.ubi」「uImage」「usbupg-kd21-v1.10.20130731.tgz」「version」です。
ルートディレクトリとは、ドライブ直下のことです。 例:F:\rdimg.gz
④KD21の電源を切り、HDDや接続されているUSB機器を全て取り外します。
※電源ケーブルのみ繋がっている状態
⑤電源が切れている状態のまま、作成したUSBフラッシュメモリーを前面のUSB3.0ポートに挿し込みます。
⑥電源を入れると、自動でファームウェアの修復が始まります。電源LEDが青い点滅から、数分後に橙色点滅に変わります。橙色点滅に変わらない場合、以下の原因が考えられます。
■ USBフラッシュメモリーの作成に失敗している
■ HDDを取り外していない
⑦修復が終了すると、自動で電源が切れます。
⑧USBフラッシュメモリーを抜き、HDDを搭載・LANケーブルを接続して、ファームウェアの修復が完了しているかどうかを確認します。管理画面で、バージョンが20130731になっていれば完了しています。
⑨以降のファームウェアアップデートは、RAIDアレイの構築が完了してからをお勧めします。
A:SH61R4、SZ68R5、SH67H3では、BIOS2.01以降に更新することで使用可能になります。 更新前はPOSTしませんのでご注意ください。
なお、SH67H3はマザーボードのバージョンがV1.xのものは更新できませんのでご注意ください。
※弊社でBIOSアップデートおよびマザーボードアップグレードをご希望の場合は→修理依頼フォームよりご依頼ください。
A:保守部品があるモデルについては有償での対応が可能です。
ただし、保守部品が終了等の理由により受付できないモデルもありますので、詳しくは→お問い合わせフォームからお申込みください。
A:購入された販売店の保証規約が優先されるため、保証期間中は購入販売店まで修理の依頼をお願いいたします。
購入店で修理対応が困難の場合、また保証期間が過ぎた製品は弊社にて対応いたします。ご希望の場合は→修理依頼フォームからお申込みください。
A:シャシーとマザーボード以外は保守部品で対応できる場合があります。
詳しくは製品に関するお問い合わせフォームからお問い合わせください。
A:本体底面または本体背面に貼られたバーコードシールに記載されています。
【S/N:】から始まる英数字がシリアル番号となります。
A:サポートリスト掲載製品は動作確認済の機器であり、個体不良や相性問題がないことを保証するものではありません。購入された店舗・代理店へお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
弊社ダイレクトショップでご購入された場合は、製品に関するお問い合わせフォームからご連絡ください。
A:本体底面または本体背面に貼られたシールに記載されています。
「Model No.( 型號/ 型号):」の部分が製品の型番です。例えば下記の製品の場合、「DX30」となります。
電源
A:BIOSでRTCタイマーの機能を利用し、設定した時間に電源をオンにできます。
A:一部のベアボーンを除き、CMOSバッテリー(ボタン電池)にはカバーが付いています。カバーが付いている製品の電池交換は推奨いたしません。
なお、キューブ型ベアボーンの電池交換は可能です。
A:弊社製品は、OSのスリープ動作時にパワーLEDを点滅させる機能を実装していません。
A:HDDの温度が62℃を超えた場合、機器の保護のため自動的に電源が切れるようになっています。
A:HDDの回転は止まらない仕様です。本製品の省電力モードはシステムのみをスリープ状態にしています。
これにより、通常時の消費電力が12~18Wなのに対し、省電力モード時は約9Wに抑えられます。
A:古いHDDでS.M.A.R.T.値が正常に取得できない場合に起こります。
ファームウェアバージョン2.00.20120926から、当問題は解決しています。
ファームウェアのアップデート方法についてはこちらをご確認ください。
A:Shuttle Direct Shopで販売しているアウトレット品(ユーズド・リファービッシュ)には、欠品が生じる場合があります。
●欠品する可能性があるもの
基本的にお客様側で代用できるものに限ります。
・ドライバーディスク →こちらからダウンロード可能
・マニュアル類 →こちらからダウンロード可能
・CPU熱伝導グリス ・ネジセット (汎用のミリネジ・インチネジが使用できます)
・SATAケーブル (市販のSATAケーブルが使用できます)
・拡張カードスロットカバー(市販の汎用品が使用できます)
●欠品しないもの
・ベイカバー類
・電源ケーブルやACアダプター等
・CPUクーラー類
・I/Oシールド
A:サポートリスト掲載製品は動作確認済の機器であり、個体不良や相性問題がないことを保証するものではありません。購入された店舗・代理店へお問い合わせ頂きますようお願いいたします。
弊社ダイレクトショップでご購入された場合は、製品に関するお問い合わせフォームからご連絡ください。