Intel Optane Memory 設定方法 (詳細なシステム要件も記載されておりますのでご確認ください)
※すでにインストールされているOS にIntel Optane Memory を使用する事はできません。あらかじめBIOS の設定を行ったあと、デバイスの接続とOSのインストールが必要です。
修理依頼フォーム
本製品において「Windows 7」をインストールされる場合、BIOS上の設定を切り替えて頂く必要があります。
【OS】
Advanced -> Onboard Device Configuration -> Card Reader Boot ROM [Disable]を[Enable]に変更する事で、SDカードをHDDとして読み込むことができます。
※EuP Functionは省電力機能で、有効にするとシャットダウン時の待機電力を抑えることができます。 ※Wake-On-LAN機能はXS35シリーズではV3以降に対応しています。V2以前のモデルには対応していません。
なお、SH67H3はマザーボードのバージョンがV1.xのものは更新できませんのでご注意ください。
※弊社でBIOSアップデートおよびマザーボードアップグレードをご希望の場合は→修理依頼フォームよりご依頼ください。
アップデート方法が分からない場合 こちらより方法をご参照ください。 弊社製品はPOSTレスアップデート機能やバックアップBIOS等は搭載されていません。 アップデートにに失敗した場合は 有償対応となります。
※弊社でBIOSアップデートをご希望の場合は修理依頼フォームへご依頼ください。
ソケット形状がLGA1151で同じものになっていますが、CPUの設計上H110・H170・Z170・H270・Z270チップセットシリーズでは使用不可となっております。 現在販売中のベアボーンでCoffeeLakeCPU対応の製品はございません。 スペック表に掲載されていない構成で使用し、製品破損した場合は保証対象外となります。 対応CPUリストはこちらをご確認ください。
Coffee Lake CPU対応製品につきましては、2018年1月現在販売時期は未定です。 販売決定次第、ホームページにてご案内いたします。
サポートリスト
Support Listをクリックしてください。
ベアボーンのモデルの選択画面です。 直接キーワードを打ち込むか、ベアボーンの種類・ソケット・モデルの順で選択してください。 Select a series (ベアボーンの種類を選択) Select a socket (ソケットの種類を選択) Select a model (ベアボーンの型番を選択)
パーツの対応状況を確認できます。パーツ選びの参考にしてください。
ただし、新CPUのサポートリストへの反映は随時更新されます。
弊社ダイレクトショップでご購入された場合は、製品に関するお問い合わせフォームからご連絡ください。
製品に関するお問い合わせフォーム
OMNINASで使用する前にバックアップをとり搭載後、データを書き戻してください。
3.5インチ用SATAパワーケーブルは5Vと12VのSATAコネクタの両方に接続します。2.5インチ用SATAパワーケーブルの場合は5VのSATAコネクタに接続します。
①マザーボードに付いているM.2固定ねじを取り外します。
②M.2 SSDをソケットに斜めに挿し込みます。
③先ほど取り外したM.2固定ねじをSSDにはめ込みます。
④M.2 SSDを倒して、先ほどはめ込んだM.2固定ねじをマザーボードにねじ留めします。
以上で作業は完了です。
Linuxは参照可能ですが、その場合にはxfs_repairコマンド等を実行する必要がある場合があります。
なお、記載されているModel名はベアボーンの製品名です。パソコンの場合は、まず各製品ページのスペック表で「ベースとなるベアボーン」をご確認ください。
Linux OSの対応状況
また、共有ボックス使用時にも、作成したユーザー名とパスワードを入力する必要があります。
例えば、250GBと1TBでRAID0を作成した場合、500GBのディスクとして利用できます。残り750GBは使用できません。容量の異なる2つのHDDを単一のディスクとして利用する場合、JBODでアレイを作成してください。
ファームウェアのアップデート方法についてはこちらをご確認ください。
詳しくは以下のページをご参照ください。
参照:違う容量のHDDでRAID1を構築可能か知りたい
①こちらから、最新のファームウエアをダウンロードします。
②USBメモリーを用意し、「FAT32」ファイルシステムでフォーマットします。(中のデータは全て消えます)
③usb-upd-20130731.zipを解凍し、中の6つのファイルをUSBフラッシュメモリーのルートディレクトリにコピーします。6つのファイルは「rdimg.gz」「firmware_upgrade_from_usb」「rootfs.ubi」「uImage」「usbupg-kd21-v1.10.20130731.tgz」「version」です。 ルートディレクトリとは、ドライブ直下のことです。 例:F:\rdimg.gz
④KD21の電源を切り、HDDや接続されているUSB機器を全て取り外します。 ※電源ケーブルのみ繋がっている状態
⑤電源が切れている状態のまま、作成したUSBフラッシュメモリーを前面のUSB3.0ポートに挿し込みます。
⑥電源を入れると、自動でファームウェアの修復が始まります。電源LEDが青い点滅から、数分後に橙色点滅に変わります。橙色点滅に変わらない場合、以下の原因が考えられます。 ■ USBフラッシュメモリーの作成に失敗している ■ HDDを取り外していない
⑦修復が終了すると、自動で電源が切れます。
⑧USBフラッシュメモリーを抜き、HDDを搭載・LANケーブルを接続して、ファームウェアの修復が完了しているかどうかを確認します。管理画面で、バージョンが20130731になっていれば完了しています。
⑨以降のファームウェアアップデートは、RAIDアレイの構築が完了してからをお勧めします。
お問い合わせフォーム
光学ドライブ及びインストール時に使用するキーボードはUSB2.0ポートに接続してください。
Shuttleグローバルサイト
ShuttleグローバルサイトからダウンロードサポートページよりOMNINASの機種を選択。Utilitiesのタブを選択し、最新のOMNINAS Finderを選択し、ダウンロードしてください。
ファームウェアを2.00.20120926以降にするために、Internet Explorer 10以外のブラウザーで更新してください。
PCを再起動し、エクスプローラーからプライベートフォルダーにアクセスします。 (Windows7/8の場合) ネットワークパスワードの入力画面で「別のアカウントを使用」を選択し、KD20で設定したユーザー名とパスワードを入力します。 1つのプライベートフォルダーにはアクセスできますが、別のユーザーのプライベートフォルダーにアクセスする際に「(KD20内のプライベートに設定した共有フォルダ) にアクセスできません。 「このネットワークリソースを使用する」アクセス許可がない可能性があります。 アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。 同じユーザーによるサーバーまたは共有リソースへの複数のユーザー名での複数の接続は許可されません。 サーバーまたは共有リソースへの以前の接続を全て切断してから、再試行してください。」と表示されてアクセスできないという場合ですが、これはWindowsの仕様です。 1つのサーバー(omninas KD20など)には1つのPCから1つのユーザーでしかアクセスできません。 その場合は、Windowsのコマンドプロンプトを開き、net use * /deleteとコマンドを入力します。 接続を切断していいか聞かれますので、yで切断します。
Windows用
Linux用
新製品につきましても判明次第、随時情報を更新いたします。 対応状況について詳細を希望される場合は、→製品に関するお問い合わせフォームからご連絡ください。
SH170R6* SH110R4* XH170V* XH110V* DH170* DH110* DH270* SZ170R8* SZ170R8V2* SH170R8* XH110G* XH270* DS67Useries DS68U XS35V5 XS36V5 SZ270R8* SZ270R9* R8 Z1700* R8 H1700* R8 Z1700V2* R4 H1100* R8 Z2700* R9 SZ2700* XH1700V* XH1100V* DH1700* DH1100* DH2700* H1100G* XH2700* DS6700U DS6800U XS3500V5 XS3600V5
①こちらからWindows 7のディスクイメージをダウンロードしておきます。なお、ダウンロードにはWindows 7のプロダクトキーが必要です。
②続いて、こちらから「Windows USB/DVD Download Tool」をダウンロードしてパソコンにインストールします。
③「Windows USB/DVD Download Tool」を起動したら、「参照」をクリックして①でダウンロードしておいたWindows 7のディスクイメージを選択し、次へ進みます。
④パソコンに接続したUSBメモリーを選択したら、「コピー開始」をクリックします。
⑤インストールディスクの作成が完了したら、続いてこちらから「win7usbpatcher-300」をダウンロードし、解凍しておきます(ダウンロードしたファイルを右クリックして「全て展開」を選択)。
⑥「Shuttle Windows 7 USB3 Integrator」を管理者権限で実行し(「win7usbpatcher.exe」を右クリックして「管理者として実行」を選択)、画面の指示に従って先に進めます。
⑦「Update」をクリックし、先ほど作成したUSBインストールディスクを選択。「Next」をクリックします。
⑧「Start」をクリックするとドライバーの適用プログラムが開始されます。
⑨「Installation Succeeded!」と表示されたら作業は完了。Windows 7をインストールしたいパソコンに作成したUSBメモリーを挿し、電源を入れてインストールを進めます。
Windows 10の対応状況
サポートページ
マニュアルはこちら
※オーバークロックすることにより製品寿命を縮めるリスクがあります。 ※オーバークロックを実施し、機器を破損させてしまった場合はサポートの対象外となります。 ※オーバークロックの設定は自己責任でお願い致します。 ※本ソフトはWindows10 64Bit専用です。 ※オーバークロックの設定が出来るのはIntel Core プロセッサーKシリーズのみです。
ダウンロードは任意のFTP、HTTPを選択してください。 .tar.gz 形式のまま解凍せずに更新してください。
※この画像は2017年7月のものです。
共有にOMNINASが表示されます。 OMNINAS管理画面の「設定」内の「ファームウェアの更新」をクリックしてください。 「参照」をクリックし、先程ダウンロードしたファームウェアを選択してください。 更新をクリックするとインストールが開始されるため、完了するまでは操作せずにお待ちください。
※ファンダクトを搭載しているPシリーズで、ロングタイプのグラフィックスボードを使用する場合はファンダクトを取り外してください。ファンダクトがなくても排熱に問題はありません。
本製品のDisplayPort端子はホットプラグに対応しておりません。
起動途中の抜き差しでは正常に出力できません。 電源を切った状態でDisplayportケーブルを接続し、製品の電源を入れてください。 また、Displayport端子は音声出力をサポートしていません。
Displayport−HDMI変換ケーブルを使用する場合は、アクティブタイプの変換アダプターをご使用ください。 ※すべての変換アダプターの使用を保証するものではありません。
なお、製品シャーシ(R4、R5、R6、R8)はMini-ITX規格のマザーボードに対応しています。
※「共有」の項目から、最低一つのユーザーを作成する必要があります。 マニュアル(※PDFが開きます)をご参照ください。
また、同一ネットワーク内で使用されているポート番号を指定することはできません。
例:1台目のOMNINASが3200番ポートの場合、2台目のOMNINASは3200番ポートを使用できません
※UPnP機能を利用するためには、ルーター側がUPnPに対応している必要があります。
Androidアプリ又はiPhoneアプリを使用することも可能です。
これにより、他人から勝手にホストの設定を変更されてしまうのを防いでいます。
日本語マニュアル(PDF)
細長い棒(ペン先等)でビープ音が鳴るまでリセットボタンを押し続けます。その後電源を切り、再度電源を入れます。
参照:NASのLANネットワークの接続方法について知りたい
詳しくは以下の接続例をご覧ください。
モデム/ONUの接続例
CTUの接続例
無線LANを正しく利用するためにはルーターと無線アクセスポイントの2つが必要になります。 ルーターには2つ以上の異なるネットワーク接続が必要となり、アクセスポイントはインターネットを家庭内のPCやテレビ、スマートフォン等に無線や有線で相互利用できるようにする機能となります。
モデム/ONUをご利用の場合 モデム/ONUにルーターを接続し、ルーターにKD22を接続してください。
CTUをご利用の場合 CTUにはルーター機能が内蔵されているので直接CTUにKD22を接続してください。
本製品は横置きには対応しておりません。 縦置きの際は付属スタンドの利用をお願いします。
キューブ:グラフィックボード側の一番外側 スリム:メモリースロットの下あたり
製品サイトのサポートリスト
フォームにお客様のお名前・ご住所・ご連絡先のお電話番号、輸出されるモデルのご記入をお願いします。
一部Mini-ITX準拠の製品は換装可能ですが、マザーボードのレイアウトによって取り付けができない場合があります。弊社では他社製品との互換検証は行っておりませんのでご了承ください。
●欠品する可能性があるもの 基本的にお客様側で代用できるものに限ります。 ・ドライバーディスク →こちらからダウンロード可能 ・マニュアル類 →こちらからダウンロード可能 ・CPU熱伝導グリス ・ネジセット (汎用のミリネジ・インチネジが使用できます) ・SATAケーブル (市販のSATAケーブルが使用できます) ・拡張カードスロットカバー(市販の汎用品が使用できます)
●欠品しないもの ・ベイカバー類 ・電源ケーブルやACアダプター等 ・CPUクーラー類 ・I/Oシールド
●ベアボーンキット【開封未使用品】 輸送時等に生じた外装箱の傷・汚れにより市場流通、店頭販売できない商品となります。通常の1年保証とサポートがご利用頂けます。ただし初期不良の場合は新品交換ではなく修理対応となります。 ※内容物へのダメージおよび同梱品の確認のため開封しております。
●ベアボーンキット【ユーズド】 店頭展示やデモンストレーション、検証等で使用された製品となります。多少の使用感がある場合があります。2ヶ月保証とサポートがついています。初期不良については修理対応となります。 ※動作確認済みです。 ※付属品の欠品がある場合があります。
●ベアボーンキット【リファービッシュ】 ダメージ品や動作不良として認められた製品を修理検証したリファービッシュ品となります。2ヶ月保証とサポートがついております。初期不良については修理対応となります。 ※動作確認済みです。 ※付属品の欠品がある場合があります。
ただし、ファームウェアのバージョンを2.00以上にする必要があります。ファームウェアのアップグレードをしてください。
アポストロフィなしのファイル名に変更をお願いします。
詳しくは製品に関するお問い合わせフォームからお問い合わせください。
【S/N:】から始まる英数字がシリアル番号となります。
①CPU熱伝導グリスを用意します。製品には下の写真と同様のものが付属しています。
②まず、グリスを塗らずにCPUをソケットに組み込みます。 ※ソケット内部のピンを損傷しないよう、充分に注意してください。
③CPU表面の中心に、米粒~小豆くらいの大きさにグリスを出します。 ※CPU表面以外の場所にグリスが付着しないよう、充分に注意してください。付着した場合、無水アルコール等で綺麗に拭きとってください。
そのままCPUクーラーを取り付けます。 以上で作業は完了です。
尚、リカバリーディスクの作成にはDVD-Rの書き込みに対応した光学式ドライブが必要です。
Windows 7 の場合(PDF)
Windows 10 の場合(PDF)
「Model No.( 型號/ 型号):」の部分が製品の型番です。例えば下記の製品の場合、「DX30」となります。
また、設定画面でUSBファイルコピーが有効になっていることをご確認ください。
アクセス元が不明の場合は、OMNINASからLANケーブルを抜いた状態で10分以上経過すると接続がタイムアウトします。
1つでも非対応の機器が存在すると一番遅い機器での速度で通信となります。
※参考:100Mbps = 約12.5MB/秒 1Gbps = 125MB/秒
これにより、通常時の消費電力が12~18Wなのに対し、省電力モード時は約9Wに抑えられます。
ファームウェアバージョン2.00.20120926から、当問題は解決しています。
それでも解決しない、または方法がわからない場合は、製品外装箱に貼付されている代理店か、修理依頼フォームよりお問い合わせください。
参照:USBフラッシュメモリーを用いたファームウェア修復の方法を知りたい
FAT32でフォーマットしてご利用ください。
ただし、保守部品が終了等の理由により受付できないモデルもありますので、詳しくは→お問い合わせフォームからお申込みください。
購入店で修理対応が困難の場合、また保証期間が過ぎた製品は弊社にて対応いたします。ご希望の場合は→修理依頼フォームからお申込みください。
なお、キューブ型ベアボーンの電池交換は可能です。