はじめてみよう


デジタルサイネージ

Shuttleから登場したAndroid OS搭載のメディアプレイヤー「NS02」は手ごろな価格が魅力。例えば1万円台の安価な液晶ディスプレイと組み合わせれば、3万円台でデジタルサイネージが作れてしまいます。専用のアプリを使えば、デジタルサイネージに表示するコンテンツをスマートフォンで手軽に作ったり管理したりできるのも魅力。ここではその使い方を紹介しましょう。

Android搭載のメディアプレーヤー「NS02」。1万円台と安価ながら4K/60FPSに対応するなど、様々なコンテンツを表示・再生できます。

【STEP1】NS02の初期設定を行う

①液晶ディスプレイとNS02を接続してそれぞれ電源を入れたら、まず言語設定の画面が表示されます。NS02に接続したマウスまたはキーボードで「日本語」を選びます。

②セットアップウィザードの画面が表示されます。無線LANを利用する場合は「Wi-Fi」をクリックします。(有線LANを利用する場合は⑤へ)

③「Wi-Fiを選択」の画面で「ON」をクリック。続いて、利用するアクセスポイントを選択します。

④アクセスポイントのパスワードを入力して「接続」をクリックします。

⑤「次へ」を押したら確認の画面が表示されるので「終了」をクリックします。なお、無線LANと有線LANは排他利用となります。有線LANをつないでいて無線LANを利用する場合は後ほど設定で有線LANをオフにする必要があります。

⑥ホーム画面が表示されるので「OK」をクリック。続いてアプリを表示するため、中央下部のサークルをクリックします。

⑦アプリの一覧画面が表示されるので「OK」をクリックします。これでNS02の初期設定は完了です。

【STEP2】スマートフォン(またはタブレット)にアプリをインストールする

①Android搭載のスマートフォンで「Play ストア」アプリを立ち上げて、Shuttleのデジタルサイネージ用アプリ「DS Creator 2.0」を検索。続いて「インストール」→「同意する」をタップしたら、最後に「開く」を選びます。

②「DS Creator 2.0」を開くと、スマートフォンをNS02に接続するためのアプリ「DS Connector」のインストールが促されるので「OK」を選択。続いて「インストール」→「同意する」をタップして「DS Connector 2.0」をインストールします。

【STEP3】スマートフォンでコンテンツを登録する

①アプリのインストールが完了したらアイコンをタップして「DS Creator 2.0」を起動。続いてデジタルサイネージに表示するレイアウトを選びます。「16:9 Vertical(縦表示)」「16:9 Horizontal(横表示)」「4:3 Horizontal(横表示)」から選べます。

②レイアウトを選択するとプロジェクトネームの入力画面になるので、文字を入力して「OK」を選択。レイアウトが表示されるので、コンテンツを登録するボックスをタップすると編集画面が開きます。

「DS Creator 2.0」でもコンテンツの編集は可能ですが、オススメは「PicCollage 写真ピックコラージュ」などの写真加工アプリであらかじめ画像を作っておき、「Picture and Video」でその画像を選択する方法。より手軽にオシャレなコンテンツが作れます。例えば、その日の料理の写真を撮っておすすめのメニューとして液晶に表示させる、といったことがスマートフォンの操作だけで、しかもわずか数分でできてしまいます。

③ここでは、写真を選択する手順を紹介します。「File type」で「Picture and Video」を選んだら、「Add」をタップして、表示させたい画像を選択し、「OK」をタップします。なお、複数の画像を選んでスライド表示させることも可能です。

④表示させる画像を確認して「Save」をタップすると、プロジェクトが作成されます。表示させたいプロジェクトを長押しして「Upload」を選びます。プロジェクトは複数登録できるので、あらかじめ作成しておけば簡単に切り替えることも可能です。

⑤スマートフォンと同じLANにつながっているNS02が自動で表示されるので、チェックしてアップロードアイコンを選択。パスワードを入力して「OK」をタップします。

これで設定は完了!スマートフォンで作成したコンテンツが液晶に表示されます。

メディアプレイヤー「NS02」

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